「愛」のバリエーション


「愛」にはバリエーションがあります。
つまり 最大限に愛でいることを 考えた時、

「愛」を考えて行動する
 いろいろな 気の使い方がある ということです。

TPO(ティーピーオー). Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)に合わせ
愛の表現を選択し 実行する ということ。

例えば 結婚式の祝儀袋のデザインと 香典袋のデザインが違うのは
愛と気配りの表現を変えているからです。

せっかく 私達には「脳」と「心」があるのですから
いつも どのように 最善の愛で いられるかを 考えることに 「脳」と「心」を使ってみましょう。

どうしても普段の所作が荒いと、ちょっとした時に 動作に出てしまいますので

「脱いだ靴を揃える」人の家に上がらせていただくときは「リュックをしょったままにしない」
朝起きたら 「布団をたたむ」
食器など、洗い物をしたら 「キレイなふきんで 丁寧に拭く」など
既に実行されている方もおられるかもしれませんが
できる範囲で ご自身の生活の中に 5分でも10分でも 愛の表現のバリエーションを自覚し
取り入れてみると良いと思います。

自分の知っている「一つの方法」では 終わらせないことです。

例えば 上記の「リュックを背負ったまま」人様の家に 上がらない。というのは
他の方の家には 1点しかない 調度品が飾ってあるかもしれないのです。
皆さんが目が届かない背中のリュックの厚みで 壁にかかっている絵画を壊すこともありえます。

これは その調度品が高い安いの問題ではなく 上がらせていただいた家の方が「大切にしているかもしれない物」
に対して 「尊重をしようとするかどうか」「愛であるかどうか」なのです。

礼儀だけに凝り固まる必要はないですが
「どう尊重するかを考える」わからなければ 自分の経験則で決め込む前に「どうしたら良いですか?」
と聞いてみるのも ぞんざいにならない為の 1つの方法です。

愛の源泉の講義の内容は 「尊い内容」です。

もし、100円玉はぜったい落とさないようにできるのに愛の源泉の講義でいただいた、大切な内容の紙を紛失してしまうとしたら、愛と尊重の優先順位が 「お金を真っ先に優先」になっているのかもしれません。

食事のことも 生命の尊重も 同様です。
人間の享楽の為に走らせた競馬馬の足が折れたら、そのまま馬刺し肉に直行させる というような行いを人間が続けていたら、社会が良くなりようがありません。他の生命に対しても ワンネスで「自分がされたら嫌なことはしない」というのが愛の気配りです。見えるところだけ「上品なフリ」ではいけません。見えないところまで「愛」で満ちることが肝要です。

私は「自信がなく」「絶望してしまう」 という方がもしおられたら
まず抜け出す為の第一段階として、他の生命、他の地球の仲間の環境立場を「絶望的なもの」にしたまま、見てみぬふりをすることを止めることです。

他の生命に ムダに絶望的な状況を強いたまま、見ぬふりをして 自分だけが 絶望せず、卑下せず、元気で幸せになりたいなどという虫の良いことは この宇宙の愛の法則(流れ)の中では 起こりえないことなのです。

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