4月のはじめに茨城県鉾田市上沢の海岸で「カズハゴンドウ」というイルカが150頭ほど打ち上げられたことが話題になりました。
また、ゲリー・ボーネルという預言者が2015年4月に日本に大地震が来ると予言してしまったことで、地震を心配されている方が多くおられます。
しかしながら、ピンポイントで東海大地震が などど言うのは 本来間違っており、災害というのは固定化する発言をすると、その発言者がカルマをしょい込みます。
今回はネパールで大きな地震がありました。地球全体が変化の時期ですのでこれもいつどこの国で発生してもおかしくない現象です。
日本の地震について心配な方へ 知っていただきたいのは 日本にはたくさんの活火山があり、たくさんのプレートの上に人々が住んでいるということです。それが日本国です。
つまり、日本にかぎっては もともと いつ何時地震があってもおかしくないわけです。
いつも 精一杯生き切るようにすることが もっとも大切です。
「カズハゴンドウ」は神聖なイルカ(小クジラ)です。彼らは 地震があっても なくても たまに大量座礁することがあります。
それだけ、彼らが生き辛い 地球の汚染(エネルギー・波動を含め)がたびたびあるということです。
タイトルに「カズハゴンドウとネパール大地震」と書きましたが、
実は地震のみとの直接的な関係はありません。
彼らは毒々しい思考のエネルギーにも敏感です。地球の汚れ、人々の意識の汚れ、超音波、宇宙波、電磁波、地軸のずれ にも敏感です。