宇宙の無条件の愛がテーマ♪の 8月のマリア祭 無料セッションの受付は終了しました。
申し込みそびれた方には ☆
また 来年2017♪ に と声をおかけください。
~マリア祭の由来~
私の今は亡き母は音楽家でした。母は人生の後半は音楽療法士として老人ホームや病院で奉仕活動を行い
その他 ハイチの人々(ハイチは もう50年位、政治安定せず 人々はいまだに一人1食もやっと食べれるか食べられないか)の為に募金活動なども行っていました。
アベマリアが好きだった母の奉仕の精神を引き継いだ祭典がマリア祭です。年に一度の祭典~地球に光を運びましょう~☆
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光の奉仕特典☆
○リーディング無料(お一人一件)
○無料ランチ
無料ランチはインドカレー&Tさんのベジ寿司(Tさんいつもありがとうございます)です。
おせんべい フルーツなどの差し入れ 歓迎!です。☆
====invitation only====
マリア祭の参加&無料リーディングはAquaEarthにすでにご縁のあった方の知人の方までです。==
八ヶ岳では すがすがしく 楽しい 平和なひと時をすごしましょう♪
光の舞踏家 とよさんの祈りの舞い
11日に 見に来ていただくことは可能です。
マリア祭で踊ってくださる 十世(風舞)・児野とよ さん のプロフィール
長野県木曽福島に生まれ
ジャズダンスから踊りの世界に入り、クラシックバレエ、モダンダンス、ヨガを習う。既存の踊りの在り方に疑問を持ち始めた頃、1988年 オーストラリア人ダンサーJanis Claxtonと出逢い、形にとらわれない自然で自由な踊りに目覚める。その後、独自の表現を求めて、舞踏を原田修三郎氏、大野一雄氏、吉本大輔氏に、エ リック・ホーキンステクニックを宮崎祐子氏に師事。
1989年 より”風舞”と題してソロ活動を始める。代表作品に”風聴香・一の香・光のゆらぎ”(ギター 小馬崎達也氏、ピアノ フェビアン・レザ・パネ氏、笙 田島和枝氏)があり、日本、ヨーロッパ(ポーランド、スイス、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、ハンガリー)で公演。
国際交流基金の助成を受けて、1997年にはブダペスト舞踏フェスティバルに参加、1999年には、ブルガリア・ソフィア文化宮殿とイタリア・ロー マ日本文化会館での「小馬崎達也&PANGAEAコンサート」に出演。2002年秋には、イタリア・アッシジ(聖サンフランチェスコ教会大聖堂)、チュニ ジア(カルタゴ・アクロポリウム)での「天台聲明音律研究会と小馬崎達也&PANGAEAコンサート」に出演。2005年秋には、「小馬崎達 也&PANGAEA バルカン諸国&トルコ公演」でクロアチア、セルビア、ブルガリア、トルコにて12都市にて14公演。
今年は とよさんが 本当に困っている人々へ
及び 浮かばれない人の役を引き受ける魂 といった方々へ祈りの舞を舞ってくださいます。